Love&senseは、世界各国の上質なフェアトレード商品を集めたセレクトショップです。 うつくしい未来のために、お買いものを通じて変化の種をまき続けます。
エコ×スタイリッシュ。プルタブのアップサイクルアイテム。
アメリカのエスカマスタジオの企画・デザインにLove&senseが日本人のニーズに合わせて商品開発を加えて、ブラジルでつくられているアップサイクルのプルタブアイテム。廃材のアルミ缶のプルタブを利用して作られています。
ブランドストーリー
フェアトレード認証コットンを使ったカットソー。
Love&senseが企画・デザインしてインドで生産しているアパレルシリーズ。国際的なフェアトレードの基準に従い「国際フェアトレード認証」を受けたコットンを使用。
東北の女性たちが編む、素朴な可愛さのニット小物。
東日本大震災の復興支援を目的に、Love&senseを運営する株式会社福市が立ち上げたEAST LOOPプロジェクトによる手編みのニット小物。被災地の女性の手編みでつくられており、商品代金の50%が生産者グループに届く仕組みになっています。
環境保護のシンボル。植物の種子によるアクセサリー。
イギリスに拠点を置くWFTO(世界フェアトレード連盟)加盟のアルチザンライフのサポートによりコロンビアでつくられているアクセサリー。素材は、象牙に代わるエコ素材として注目される、タグアという象牙椰子の種子です。
徹底したサスティナブル。ラタンの手編みアイテム。
インドネシアに拠点をおくHANDEPという団体でつくられているラタン(籐)のアイテム。ラタンは、熱帯地域に自生し、古くから日用品や家具など様々な用途に活用されてきた素材です。
シルクをもっと日常に。カンボジアの手織りシルク。
2003年にカンボジア人夫婦によって設立された団体 Ta Prohm Silk(タ・プローム・シルク)がプロデュースする手織りシルクのアイテム。経営者の夫婦は貧しい農村の出身で、自分達と同じような境遇の多くのカンボジア人に仕事を提供し、世界へ商品を届けています。